2017年12月17日日曜日

X-Buddha 第15話 教育の骨組み 日曜日:授業のまとめ 100日目

X-Buddha 第15話 教育の骨組み 日曜日:授業のまとめ 100日目

Shinichiです。
米国EXIT,
16日午後4時03分に作成しました。

X-Buddha 第15話 教育の骨組み
授業まとめです。
感じた事、学んだ事、やってみようと思った事を話します。

3つの骨組みマインドセット
で感じたことは、どの程度のシンプルさが良いのかと思いました。
情熱を出す時間は何分ぐらいが丁度かなとテストしてみます。

基本的に同じタイプになります。
同じタイプの認識が不十分なので
再度音声を聞こうと思います。

カリキュラム作りのマインドセット

己の強み弱みをマスターします。
内容をマスターします。
クオリティをマスターします。
フィードバックを受けます。
学習環境を最適化します。
生徒と共感します。

やることが多く感じました。
出来ていない事が多いからでしょう。

3つのクオリティ

内容を整理します。
正しい順番にします。
楽しくします。

楽しさって必要なのかと思うので
楽しい体験を強制的にしていきます。

骨組みの前に大事なこと

お客さん以外に人類を良くします。
5%にフォーカスします。

人類って世界人口の数ですか。
もしかして、子孫だけでなく、ご先祖様も大事にするのですか。
うひょー。釈迦如来像になりそうです。

4つの教育スタイル

なぜ教育スタイル
メリット・デメリットを教えます。

何教育スタイル
データを教えます。

どうやって教育スタイル
コーチングをします。

アクション教育スタイル
指摘して体験を教えます。

例えば、1人の生徒に対しても
4つ順番に教えたほうがBalance良くなると思いました。

フレーム

なぜは感情でフレームします。
何は理論でフレームします。
どうやっては行動でフレームします。
現実的は経験でフレームします。

行動と経験の違いは何だろうと思ったので
計画と実行で解釈してみます。

5つのフレームステップ

感情でフックします。
それは何か伝えます。
時間枠を話します。
前回とリンクした話をします。
予習を入れて期待を持たせます。

この順番は毎回入れようと思いました。

教えるテクニック

順番に教える場合と
前後に教える場合があります。

前後に教えたほうがいい場合は
どんなときだろうと考えてしまいます。

骨組みに8割の時間をかける

地球で使う骨組みは必ず話します。
時間と空間です。

時間と場所の表現も毎回入れます。

骨組みの全体像

4つの教育スタイル
5つのフレームステップ
は話しましたが

肉体感情論理フレーム
過去現在未来フレーム
内側外側フレーム
進化ステージ骨組み

の4つは音声を聞いてください。

骨組みを融合する

一つずつ順番に自分で使ってみれば
自然と融合していくのかと思いました。

本日話せなかった音声を聞きたい場合は
南米の大地に行って仙人さんから直接聞いてください。

あなたが、興味がある。と言うなら
こちらをクリックしてください。

X-Buddha 第15話 教育の骨組み:
https://goo.gl/2P5xY9

平沼真一

youtube 平沼真一
https://youtu.be/7stOn2fZ02s

ブログ 仙人さん最後のビジネスモデル
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