こんにちは。
あなたの自宅が火事です。
小型の消防車だけでなく
大型のはしご車も出動しています。
一気に火の手が周り、1台の消防車では消しきれなくて
2倍の大きさのはしご車が駆けつけたのでしょう。
うーうーとサイレンを鳴らし何だろうと思ったら
自宅が全焼していました。
米国から日本に到着したときには焼け野原になってました。
Americaでは、毎日必ず消防車を見ます。
日頃の訓練も兼ねてます。
パトロールの意味もあります。
子供や孫が消防車を見て喜びます。
理由は他にもあります。
が、話すと長くなるので次に行きます。
米国の消防車は、日本より明るい赤色です。
さらに、光沢があるのでピカピカ光ってます。
プロのデザイナーがデザインして格好良いです。
38歳男性でも乗ってみたいと思います。
動いている消防車を止めても
途中で乗せてもらえません。
乗せてもらえるとしたら
サイレンを鳴らしていない消防車の運転手の前で
倒れて横になります。
すると、救急車の代わりもしますので
緊急患者を救うために
消防車に乗せて病院まで搬送されます。
この手法を悪用すると
本当に病気で倒れた人が近くにいたら
遠くの救急車を呼ぶことになります。
1分1秒を争って、
万が一ある人が、もう少し早かったら
生存できていたのに、ご愁傷様です。
という状況になったら
簡単に救急車を呼ぶことが出来ません。
なので、消防署に行って救急車に乗せてもらうほうがまだましです。
2台以上停車している場合は
山火事でも起きない限り同時に必要になりません。
ただ、消防署職員が断固たる態度で
無理無理無理と言ったら諦めます。
いや、実は秘密の方法があるのですが
今言うとマジやばいのでお口チャックします。
えー、ここまで来て言わないの。
致し方ないです。
私の恐怖心が、行動を制御しているので
私の感情を変化させることが出来たら
あなたにポロッと話すかもしれません。
それまでは、荒れた上下の唇を封鎖して
心のなかに冷たい南極の氷のように
永遠に羅生門を閉ざしておきます。
その代わりに、今回私がほしいなと思ったのは
消防車です。
しかも、大きいはしご車です。
前の運転席は8人乗りで
後ろのハシゴが長すぎるので
運転席が最後尾にも設置されています。
二箇所の駆動輪があったら運転しにくそうです。
暗雲の呼吸が必要になってくるので訓練が必要です。
消防車を運転できれば、日本縦断したいと思います。
みんなに見せびらかして、優越感を味わいたい。
子どもたちだけでなく大人も楽しめるように
家族で消防車に乗せてあげたい。
他にも希望はありますが、そろそろ時間が来ました。
水曜日:グッズレビュー
私がほしいと思ったのは最新のはしご車です。
写真を見たい人は、私にメールをください。
米国の消防車の写真を下さい、とメールして頂ければ
あなたのメールアドレスに写真を返信します。
私のメールアドレスは
kabuhiranuma@gmail.com
です。
今すぐ、送信しないと
この記事は13秒後に削除されます。
次回検索しても表示されない可能性が高いです。
なので、今すぐ私にメールを送信して下さい。
メールアドレス:
kabuhiranuma@gmail.com
平沼真一
送信しない場合は、こちらを押してください:
https://goo.gl/2P5xY9
平沼真一
youtube 平沼真一
https://youtu.be/gQlJ_dSy1Vc
ブログ 仙人さん最後のビジネスモデル
http://xbuddha-gold-special.blogspot.com/2017/12/103.html
twitter 仙人さんが死ぬまで続ける 最後のビジネス
https://twitter.com/hiranumas/status/943308181534515201
facebook 平沼真一
https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=1601035639974789&id=100002051046613
0 件のコメント:
コメントを投稿