2017年12月16日土曜日

生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉 日野原 火曜日:Amazonのベストセラー本をレビュー 95日目

生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉 日野原 火曜日:Amazonのベストセラー本をレビュー 95日目

Shinichiです。
米国SwimSpot,
15日午後2時57分に作成しました。

火曜日は、Amazonのベストセラー本をレビューします。
Amazonのマーケティング、コピーライティング、
ビジネスなどの本をレビュー。なるべくランキング上位の本。

生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉 日野原 重明  (著)
です。

日野原さんは露出狂で有名なので
私も名前はしっていました。

ただ、メディアに露出しているけど
内容は詳しく聞いたことがないので、このチャンスにレビューします。

人間は弱い。確かに、エッフェル塔の頂上から
命綱無しで飛び降りたら圧死で命はないと思います。

死ぬのは僕も怖い。死の恐怖がない人はいるのか。
死の恐怖が有るから生存できるんじゃないかと思います。

105歳の現役医師が死の直前で語った
希望と感動の対談は20時間を超えました。

死ぬ直前まで仕事とは脅威を感じます。
私だったら家族と話をして
家族葬儀でも良いかと思います。

日野原さんが話した事を
コピーライターが売れるように書いた
最後の一冊です。

死ぬのが怖いから、朝起きていることが
嬉しいと言ってます。

僕にはまだ自分でも知らない
未知の自分がたくさんあると感じている。

確かに、俺は知っていると思ったら
学習のブロックになります。

エックスブッダを聞いていたのか
もしかして、仏陀の生まれ変わりだったのか。

ベッドの上で、やりたいです。

私もやりたいです。
ただ、やると言っても対談をやるだけです。
勘違いしないでください。

いつも私と共にあったのは言葉でした。
仙人さんも言葉の重要性を毎回教えてくれます。
仏陀の生まれ変わりではなく

仏陀が変身しているのか。

私は言葉によって支えられました。
あなたが言葉に迷い傷ついているなら
最後の言葉を伝えます。

最後の言葉

と書いてください。

と言って、仙人さんも死亡するのかと
未来を垣間見ることが出来ました。

2017年7月18日この世を去られた日野原重明さん。
2016年年末から本書のインタビューが開始されました。

年末年始も返上で仕事ですか。
年末年始は学生の時に販売員をしていた時に
経験した記憶があるか無いかです。

合計20時間もインタビューに応じたので
疲労が原因で死亡したと
実は死亡証明書にかかれてたりします。

言葉を軸にしながら
生と死、病と健康、出会いと別れ、人生の
ある事が語られています。

死は命の終わりではない
確かに、化学反応して別のものに変化しています。

愛すること
愛人がいたのか死ぬ前に暴露したのでしょうか。

ゆるすことは難しい
感情的に許せん。と感情の津波になってたら
大暴れしてビール瓶が飛んできそうです。

大事なことはすぐにわからない
色々認識した上で大事なことが見えてくると思いました。

未知なる自分との出会い
どんな未知を発見したのでしょうか。
話の展開が気になります。

日野原さんの書籍はKindleでも
紙の本でも両方読めます。

今すぐ読みたい人は、死ぬまでに
ここを最後のひと押ししてください。

生きていくあなたへ 105歳 どうしても遺したかった言葉 日野原 重明:
http://amzn.to/2BqXs93

途中で登場した、仙人さんって誰。
仙人さんのことを知りたい人は
ここを押して120歳まで生存してください。

仙人さんの父:
https://goo.gl/2P5xY9

平沼真一

youtube 平沼真一
https://youtu.be/Nvhws40VhTk

ブログ 仙人さん最後のビジネスモデル
http://xbuddha-gold-special.blogspot.com/2017/12/105-amazon-95.html

twitter 仙人さんが死ぬまで続ける 最後のビジネス
https://twitter.com/hiranumas/status/941825126399582209

facebook 平沼真一
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