2018年1月28日日曜日

X-Buddha 第21話 コーチング教育 日曜日:授業のまとめDay142

X-Buddha 第21話 コーチング教育 日曜日:授業のまとめDay142

Shinichiです。
日本の記憶,
28日午前6時04分

X-Buddha 第21話 コーチング教育
の感じた事、学んだ事、やってみようと思った事を話します。

コーチは一番上からメンター、コーチ、教育者の順番になります。
コーチと教育者は別物だと思っていましたが
ランクの違いであることを学習しました。

せっかくなので、
コーチを実践してみようと思いました。

伝言ゲーム

伝言ゲームが正確に伝わるようにするには
最初に何を伝えれば良いのかと思いました。

バスケットボール3テスト

練習する
練習しない
ビデオで完璧なイメージのみ

練習するより完璧なイメージをするため
完璧な模範を見つけるのが一番だなと感じました。

コーチングの定義

完璧な練習を構築し提供する
正確なフィードバックを与える
生徒に合わせた練習方法を与える

完璧の定義を明確にしないと
コーチングが出来ないと感じました。

練習を一人一人違う内容にすると
練習を構築するのに時間と手間がかかると思いました。

3つの間違い

無駄な練習をさせる
フィードバックが無い
生徒のタイプを無視している

練習を作る時に無駄を省いて、
最後のフィードバックを準備すると
生徒のタイプに合わせれそうに思いました。

コーチの禁句

これは禁止です。
という代わりに、理想を伝えるようにします。

教育者はフィードバックを多く与えません。
コーチはフィードバックがメインになります。
メンターはその人の未来を見る人です。

上を見ると、
教育者が楽に感じてきました。

コーチングは、どうやってタイプに響きます。

フィードバックが欲しい
スキルを上げたい
練習、準備をしたい人はコーチをつけると伸びます。

練習を作る4ステップ

教えるスキルを5%に絞る
5%をマスターする10ステップを作る
更に3ステップの段階を入れる
30ステップごとにフィードバックを作る

完璧な見本が決まれば、
4ステップに沿って言語にするだけで
コーチになれると思いました。

練習のマインドセット

生徒の現在地を認識する
最短のステップにする
失敗させない
正確なフィードバックをする

練習を作る前に、
生徒の現在地を聞かないと
最短のステップにならないと感じました。

失敗するような難しい練習ではなく
絶対成功する簡単な練習にしようと思います。

4つのフィードバック

視覚 完璧な見た目
聴覚 完璧な音
触覚 完璧な触り心地
解釈 完璧な意味

相手の求めるフィードバックにするため
4種類を準備しておきます。

コーチをする時は、10人を最大として
まず、1人をコーチしたいです。

メンターになるかの選択基準は、
一生付き合うと決めた人だけにします。

今回の授業を音声で聞く場合は、
こちらをクリックしてください。

X-Buddha 第21話 コーチング教育:
https://goo.gl/2P5xY9

平沼真一

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