2018年1月15日月曜日

X-Buddha 第19話 レベル3フロー教育 月曜日:宿題報告Day129

X-Buddha 第19話 レベル3フロー教育 月曜日:宿題報告Day129

Shinichiです。
日本凍てつく寒さ,
15日午前8時39分に作成しました。

X-Buddha 第19話 レベル3フロー教育
授業の宿題を実践して、報告します。

宿題

自分のフロー状態を調べる

復習になりますが、
フロー状態の種類は3種類でした。

不安、恐怖、パニックです。
これは、スキルが低くチャレンジが大きい場合です。

退屈、鬱、自殺です。
これは、スキルが高くチャレンジが小さい場合です。

中間に位置するフローは、充足や集中状態です。
スキルとチャレンジが一致しています。

フロー状態に入るには2つのアプローチがあります。
不安、恐怖、パニックになったらスキルを上げます。
退屈、鬱、自殺したい時はチャレンジを上げます。

カテゴリ等によってフロー状態の位置が変わると思うので
例えば三年ゴールの肉体、人間関係、ビジネス
それぞれでフロー状態を調べます。

肉体がフロー状態になって
頭痛が解消する気温が20度です。

15度だと少し寒さを感じます。
25℃になると暑さを感じます。

人間関係がフローになる状態は
感謝です。

感謝する人してくれる人
と一緒にいると充足感を感じます。

ビジネスがフロー状態になるのは
1つの行った行為に対して
経費額より収入額が多い状態です。

何のスキルを上げるか何のチャレンジを上げるか書く

肉体は、20度の温度になるように設定します。
太陽光が入るように南全面ガラス張り
曇りの時は、音が静かな暖房器具ストーブを使用します。

人間関係は、今まで感謝された事を継続します。
挑戦を上げるなら感謝されるようなことを新たに追加します。

ビジネスは、収入源を増やします。
利益になるようなビジネスを構築します。
挑戦を上げるなら利益を生むビジネスを購入します。

スキルやチャレンジを上げる時どうやって成功回避不可能にするか書く

肉体は、15℃以下になったらストーブをOnにできるように
準備しておきます。
燃料を補給してストーブも作業場所に常設します。

人間関係は、今まで感謝されたことを思い出して
todoリスト形式で反復します。

ビジネスは、1円でも利益になって
利益が増える見込みがあるなら実行します。
長期的に30年単位で見て利益にしていけるか想像して選択します。

パソコンを入力するテーブルが低いです。
ノートパソコンを置く位置は
乳首より上が理想です。

乳首より下になると
腕がダランとして肩がぐにゃっと落ちます。
肩こりの原因の1つかと思います。

テーブルの上に発泡スチロールも長い幅を立てにして
丁度フローにWriting出来る高さになりました。

高さのヒントを言うと5です。
テーブルやオフィスデスクの場合は、

姿勢を正してから乳首より少し高い程度の台を置きます。
ダンボールは凹むので発泡スチロールや木製が理想です。

台の上では、重力に負けて手がだらんとなることを防げます。
正しい姿勢が崩れにくいので
成功回避不可能状態が作れます。

長時間Writingをしても
疲労を感じにくいです。

現在、頭痛もひどくなっていません。
どんな場所でも作業をする前に
乳首を意識しようと思います。

X-Buddha 第19話 レベル3フロー教育:
https://goo.gl/2P5xY9

平沼真一

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