Shinichiです。
日本グリーンティー,
14日午後1時59分に作成しました。
X-Buddha 第19話 レベル3フロー教育の授業まとめです。
感じた事、学んだ事、やってみようと思った事を話します。
今回のフロー教育は、悪い習慣ではなく
良い習慣を構築して提供するときにも必要です。
負債10億円企業から
プラス10億円企業になるときにも
大事な概念だと思います。
社訓にフローに入ると追加したら
社員教育にもなって
会社全体が良くなること間違いなしです。
最初は、全社員に何意味のわからないこと言っているのか
社長に直談判されそうですが
一人ひとりフローについて説いていくと
社員の教育Levelが
Level3コンスタント進化成功回避不可能状態になります。
社長が学習して、社員に教えて
上司が部下に教えて部下が新入社員に教えます。
正しく伝わっているか社長が確認して
正しくフィードバックし続けるだけで
1億円単位で会社の借金が0円になり
プラス10億円企業になる
可能性も否定できません。
社員は、勝手に仕事をしてくれません。
会社では社長が一番上のステータスなので
何らかの指示をする必要があります。
社長が目的を決めて
得たい結果が得られるような
行動をするのです。
行動するには、具体的な支持が必要です。
相手のモチベーションも必要ですが
フロー状態に入ることも重要です。
フロー状態は集中状態です。
集中状態を邪魔する環境になれば
売上減です。
これは、社員同士も気をつけないと
会社が倒産して職を失うことになります。
同僚で仕事の作業に集中していると思ったら
別の社員に声をかけたほうが
あなたの雇用も守れます。
フロー状態になるまでには3つの状態があります。
不安、恐怖、パニックです。
これは、スキルが低くチャレンジが大きい場合です。
退屈、鬱、自殺です。
これは、スキルが高くチャレンジが小さい場合です。
中間に位置するフローは、充足や集中状態です。
スキルとチャレンジが一致しています。
フロー状態に入るには2つのアプローチがあります。
不安、恐怖、パニックになったらスキルを上げます。
退屈、鬱、自殺したい時はチャレンジを上げます。
フローに入れるまで調整すると
プラス10億円企業になります。
目標設定より問題解決する
目標を設定して得たい結果を達成するより
問題を仮定して解決策を提案したほうが
人口の8割が成功します。
社員全員が2割の性格であれば
話は逆ですが簡単にはいきません。
なので、問題解決を先にして
残り2割で目標達成の話をします。
2人のチームを作る
大企業でも同じです。
10人以下の企業でも同じです。
まず、二人組のチームにします。
年功序列であれば、一番下と一つ上の二人
下から2番めと下から3番目の2人
このように二人組になっている状態にします。
どの位置に誰を配置するかは
その都度一人ひとりのフロー状態を確認して
ステータスを変更します。
一人の人がいなくなるので
成功回避不可能状態が作れます。
チーム総入れ替え
チームメンバーのポジションを入れ替える時
下克上を使います。
真逆の性格をペアにすると
争いますが自然にバランスがとれます。
最初からベストな構成にする
社員が何をしているか細部を見るより
全体の構成を把握するのが
10億円企業になる近道です。
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X-Buddha 第19話 レベル3フロー教育:
https://goo.gl/2P5xY9
平沼真一
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