x-buddha gold 仙人さん最後のビジネスモデル: XBuddha第6話愛情コミュニケーション土曜日:音声勉強 36日目

XBuddha第6話愛情コミュニケーション土曜日:音声勉強 36日目

shinichiです。
米国CLOxNESSA,
17日午後5時55分に作成しました。

本日は、XBuddha第6話愛情コミュニケーションの音声勉強です。

愛情コミュニケーション

私は、愛情に飢えてます。
愛情が無いとは言いませんが
もっと愛情を感じたいです。

欠乏

あたなは、愛情が欠乏していない
と言い切れますか。

24時間365日愛情100%感じている
人は少ないと思います。

摩擦争い

愛情の欠乏レベルが警戒レベルになると
摩擦や争いが勃発します。
なので、愛情をコミュニケーションする必要があります。

愛をコミュニケートする

愛情が欲しい場合だけでなく
愛情を与えたい場合も
愛をコミュニケとしないと伝わりません。

論理は通用しない

愛情コミュニケーションする時に
論理で説明しても伝わりません。
愛情は感情なので感情で伝える必要があります。

愛情＝SEX

セックスとは、性器と性器を接触させる
事を言う場合もありますが
今回は、愛情のSEXです。

争い＝SEX＝ステータス

51%以上争いの原因は、SEXやステータスです。
口では言いませんが、本能が原因なのです。

魅力的

男女共に、魅力的になる必要があります。
男性と女性では、本能的な魅力は異なります。

社会的ステータス

ステータスを上げると
なに調子に乗ってんだ。と言われる可能性があります。
ただ、魅力的になれます。

異性の区別

男女平等と言っていると
魅力的な相手がいなくなって
一生独身で心のなかでは寂しく人生を終わることになります。

ジレンマ

魅力的になると、方向性を間違うと
浮気や離婚に発展する可能性もあります。

だからといって、魅力がなければ
逃げられてしまいます。
だから、魅力的になるのです。

男性エネルギー

全て意識的に思考、感情、発言、行動をする。
今に生きる。
深みがある。
感情と論理を同時に表現できる。
ボディランゲージが明確である。

女性エネルギー

動きがある
光を発する
求められる存在である

性的エネルギーをパワフルにする

男女のエネルギーは逆になります。
例えば、男性エネルギーは、光ではなく闇というかダークな感じです。
服を例にすると、男性は灰色より深い黒がよりパワーが出ます。

求めている性的エネルギーを与える

相手が男性エネルギーを求めているのに
女性エネルギーを与えても無駄です。
相手が求めている性的エネルギーを与えます。

授業をラブコメにする

先生が男性だけだとバランスが悪いので
常に男女の先生を担任にします。

ただ、女性の先生で男性エネルギーを持つと
生徒は心で違和感を感じて
学習障害児の道へまっしぐらです。

授業の話もラブ・コメにして
楽しく授業をしてほしいです。

摩擦＝チャンス

摩擦を感じると逃避したくなります。
しかし、逃げ腰になると
摩擦が大きくなるのでチャンスと思って

摩擦の原因を聞いていきます。
聞くだけでも摩擦が減ります。

先生嫌いと言われてたのが
先生、大好きと言われます。

感情的になるのは一人ずつ

おら、ボケ。
殴るぞと言われたら
反抗せず、抵抗せず

一時停止ボタンを押して
こちらは、完全停止します。

少しでも動くと、
警官の感情を逆撫でて
発砲されます。

撃ち殺されたら
たまったもんじゃないので
指示通りに動きます。

私の都合は、0%にして
100%相手の都合に合わせます。

相手が完全に感情が落ち着いてから
こちらから発言します。

安心できる空間

常に不安はあります。
しかし、意識的に安心できる状態になり
安心できる空間を作ります。

すると、感情の波が引くのが早くなります。
こちらが、安心できる人になり
安心できるものを置き

安心できる場所にして
安心できることをして
安心できる話を聞きます

言葉ではなくテーマを聞く

聞く時は、言葉や単語を意識せず
テーマ主題、話の中心は何か考えます。

プライバシーを考慮する

聞いた話は、絶対口外しません。
口外しても良いと言っても
念のため固有名詞を抽象名詞にします。

必要な感情を出す

無感情では愛情が伝わりません。
なので、感情移入して伝えます。

5つの愛の言語

言葉で伝える
タッチする
時間を過ごす
奉仕する
ギフトを与える

恥ずかしいですが、
愛していると言います。

セクハラになる自己中心的な不安ではなく
愛情を伝えるために肉体コミュニケーションをします。

待ち合わせ時間を守って
同じ時間を過ごします。

何か奉仕できることを考えます。
簡単なことでも奉仕します。

ギフトを与えます。
ささいな贈り物でも嬉しいです。

が、

一人の相手に愛を伝える時
極端に言葉タイプだった場合
ギフトで物を送っても愛情を感じてもらえません。

なので、自分の愛情タイプではなく
相手の愛情タイプを認識してから
愛情をコミュニケーションしないと

無駄な労力を使ってしまうだけでなく
余計なお世話
と愛想つかされます。

アプローチ

愛情を伝えるアプローチは
3ステップです。

安心できる空間にする
性的エネルギーを持つ
5つ愛の言語全てで愛情を伝える

宿題

性的エネルギーを出す
五感でどうするか準備する

愛の言語で伝える
５つ順番に使う

摩擦の練習
摩擦が有る設定して
安心できる空間
10分話を聞く

仙人さんに感想を送る

3時間を超える音声なので
まとめるのにも時間がかかります。

仙人さんの原音を聞きいて
愛情をDirectに感じたい場合は
こちらをクリックしてください。

XBuddha第6話愛情コミュニケーション:
https://goo.gl/CLM5n2

平沼真一