Shinichiです。
日本で安定,
4日午前7時55分
X-Buddha 第22話 フィードバック教育
の感じた事、学んだ事、やってみようと思った事を話します。
フィードバック教育で一番大事なのは
成功を想像させる事です。
生徒に成功をイメージさせるには
先生が成功をイメージできないと話になりません。
イメージする時は
デモンストレーションが一番効果的です。
なので、先生がやってみせるのです。
教員免許をとっても
生徒を指導するだけの場合は
教員免許が有るけど教育者として失格の人がいます。
先生の仕事
生徒の明確な理想を伝えます。
そして、理想までのプロセスを伝えます。
明確な理想を決めても
理想に到達するプロセスが不明だと
生徒は一歩も先に進化できません。
なので、道を示す必要があります。
先生が生徒と同じ位置に立って
このように行動すればいいと安心できるまで
先生が先に行動するのです。
先に行動する生徒が先生です。
大事な5%にフォーカス
大事な5%がわからない場合
心の声に聞きます。
いろんな制限がある場合でも
目を閉じて、もし制限がないと仮定したら
誰に会いたいか。
何がほしいか。
どこに行きたいか。
何をしたいか。
何を知りたいか。
この5つを自問自答してみます。
例えば、
仙人さんに会いたい
健康になる湧水が出る井戸がほしい
東南アジアの最低気温15℃以上の場所に行きたい。
走りたい。
内弟子がやっていることを知りたい。
居心地悪い場所に向かいます。
例えば、
一緒にいると嫌だな。でも進化できそうな人
これを買うと貯金が減る。でも健康になれるもの。
寒いところに行くのが嫌。だけど、寒くても生存するスキルが身につく。
走って何が楽しい。体が固いので解してリラックスできる。
興味のないカテゴリを見る。新しいお客さんが増える。
責任をもつ
進化させるのを辞めると無責任です。
自分一人で進化して終わりではなく
進化の過程を公開します。
それがデモンストレーションになって
他人も勝手に進化していくループになります。
ダイヤモンドリターンは4つの学習タイプです。
目標が高い場合は、どうやってを強化します。
道が長い場合もどうやってを詳細に決めておきます。
ただ、計画50%にしないと行動ができません。
24時間のうち12時間は行動しなければ発見が0になります。
いきなり、24時間のハードルが高ければ
10分のうち5分計画して
5分計画したことを行動すると発見できます。
エジソンのような発明家になって
日本を発明大国にすることもできます。
2つのフィードバックタイプ
の話をする前に
10分間の休憩を取りますので
レモン・ライム水を飲んだり
エビアンにヒマラヤ岩塩を入れてみて
新しい経験をしてください。
それでは、10分後に
こちらをクリックしてください。
X-Buddha 第22話 フィードバック教育:
https://goo.gl/2P5xY9
平沼真一
youtube 平沼真一
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