2018年2月22日木曜日

HondaJet本田技研工業がセスナサイテーションを超えるDay168

HondaJet本田技研工業がセスナサイテーションを超えるDay168

Shinichiです。
英国の命令,
22日午前6時54分

本田宗一郎ものづくり伝承館にホンダジェットが展示される。
可能性も否定できない話題が登場しました。

2017年のHondaJet本田技研工業の納入数は
セスナ社の主力機「サイテーションM2」の38機を上回る43機になりました。

ということで木曜日:有名人は
本田宗一郎さんです。

社名と経営者名が一致する会社は少ないです。
最近はブランディングとかで
かっこいい社名を付けないとキャバ嬢にダサいと言われます。

与沢翼などの情報起業家が社名をつけると
横文字の英語が多いです。

グローバル化とか言って
すごそうと思わせるのが流行っています。

流行りに乗るためには
私も社名を横文字に変更しようと思います。

しかし、本田宗一郎さんは
自分の名前を社名にしたままです。

本田からHONDAに変えても
ほんだは残しています。

なので、平沼だったら
HIRANUMAが社名になります。

主題のビジネスジェット機は一般的には
エンジンを主翼の下に設置しています。

しかし、HONDAは天邪鬼なので
翼の上にポンと乗せてます。

ホンダジェットは7人乗りの小型機です。
巡航速度は時速782km、航続距離は2265km。

7人なので重役全員乗車できます。
大型旅客ジェット機並みの速さです。
日本の本社から海外支社に給油無しで飛行できます。

ライバルのセスナと比較して
室内空間が広いし、騒音も小さいです。
環境に配慮した航空機です。

ホンダジェットの販売を担当するのは
「ホンダ エアクラフト カンパニー」です。
空飛ぶスポーツカーとして今後も売上が伸びる見込みがあります。

ビジネス航空の世界で新たな価値を創造してます。

カラーは白ベースに
原色の色が自由に選択できます。
黄色、赤、シルバー、青が主流です。

HONDAの赤いロゴは固定されているようです。

前方から見るとf1カーのように見えます。
見ただけでも早そうです。

操縦席はシンプルでおしゃれです。
旅客機のように計器が多くないです。
素人でも操縦できそうな雰囲気です。

室内は対面で4席あります。
ドリンクホルダーや
下の座席収納もあります。

安物の飛行機の座席みたいに布製ではありません。
レザーの高級感あるソファーです。

窓は旅客機の2倍ぐらいあるので
乗り出さなくても座ったまま景色が見えます。

横から見ると先端は丸くて可愛いです。
青色を選択するとイルカのようです。

新型の新幹線にも見えてきました。
インテリアとして模型が欲しくなりました。
女性にも喜ばれそうです。

イエロードクターが好きなら
黄色を選ぶのがおすすめです。

光の反射でピカンと光るのが好きなら
シルバーが最高です。

HONDAカラーはやっぱり赤です。
紅白で縁起が良いので
日本人はやっぱり赤でしょ。

日本の国旗も赤白なので
日本代表は赤のホンダジェットに乗ってほしいです。

毎日、ホンダジェットに乗りたい人は
こちらをクリックしてください。

X-Buddha第24話 習慣教育:
https://goo.gl/2P5xY9

平沼真一

youtube 平沼真一
https://youtu.be/5QNYyUqljB4

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