x-buddha gold 仙人さん最後のビジネスモデル: XBuddha第7話プロフェッショナル・セルフイメージ土曜日:音声勉強 43日目

XBuddha第7話プロフェッショナル・セルフイメージ土曜日:音声勉強 43日目

shinichiです。
米国Frida Mexican Cuisine,
23日午後2時29分に作成しました。

XBuddha第7話プロフェッショナル・セルフイメージ
の音声勉強です。

プロフェッショナル・セルフイメージ
の話をする前に、
朗報です。

当初、30日間無料と約束していました。
いや、60日無料としていたのか忘れました。

とにかく、
約束を破ることにしました。

嘘つきと言われても仕方がないです。
詐欺師と言われても異論もしません。

ルールを守らなかったら
警察に逮捕されるよ。
確かに、牢屋に入って自由が0%になるのは嫌です。

なので、警察沙汰にはしないでください。
と言っても、あなたを縄で縛って
拘束することは出来ません。

私も覚悟を決めて約束を放棄します。
どのように変更したかというと、

60日間ではなく90日無料
ステージ1期末セミナーも参加費無料
にします。

うっ、苦しい。
え、聞き間違いかな。

聞き間違えだと思ってほしいですが
収録して配信したので
何度も聞き直してください。

証拠は音声です。
サーバーから音声を削除して
隠蔽工作しようとしても

どっかの誰かさんがダウンロードしてたら
お手上げです。
気になるなら音声を聞いてみてください。

それでは、
プロフェッショナル・セルフイメージ
本題に入ります。

国の最大のレバレッジは教育

日本を変える唯一の手段があります。
それは、教育です。
一番良い行動に変えることです。

プロとアマ

プロとアマの違いは何かわかりますか。
他人を見て、この人アマちゃんだなと思う時はどんな時ですか。
例えば、最後まで終わらせない。遅刻する。

他人を見てアマだと思って
自分もアマチュアと気づくことがあります。
他人のふり見て我がふり直せです。

アマを見て終わると
プロになるにはどうすればいいか
わからない人のために

プロの条件を5つ公開します。
5つだけで常に意識すると
プロ野球のイチローみたいになれます。

プロフェッショナル5つの要素

私事を入れない
約束以上提供
フォローアップ
安定感
清潔感

私事を入れないと言っても
授業の例題として入れたほうが
生徒が学習できる思ったら入れます。

約束以上提供するなら
約束を破っても嬉しいと思います。

フォローアップは必要に応じて
その場で行ったり
後に定期的に行ったりします。

安定感は不安定だと
学習に集中できません。

清潔感は爪が黒く
汚れが詰まっていたら
臭くて握手もしたくないです。

他人の評価

あなたが教育者としたら
生徒は他人です。

他人の評価を直視しなければ
教育者として
進化の現在地もわかりません。

素人の要素

プロの逆
エゴが強い　
認められたい
自分の普段を出す
情を入れる

素人とは、プロの5か条を違反している状態です。
さらに、エゴが強く、生徒に認められたいと思ってます。
自分の普段の生活を出します。感情で思考、発言、行動をします。

プロのコミュニケーション

要点を言う
社交辞令なし
問題に直視する
全てがプレゼン
ブレインストーミングしない
全てのメディアで敬語

要点を言うだけで社交辞令は不要です。
問題に対してプレゼンをします。
思考を整理してから敬語で発言します。

プロのメール

メールは3行にする
内容は完結させる
案を出して期限と結果も決める
無駄なメールを送らない

相手が行動しやすいように
3行に重要な単語を入れます。
3行で完結するように書きます。

相手が思考を簡単にできるように
期限や結果を提案します。

プロの人脈つくり

一線を越えない
一人ずつ増やす
相手にメリットを聞いて与える
紹介する
プロの関係を増やす

一線を越えたら別の関係になることを
受け入れるしか無いです。

プロを二人以上増やしません。
まず、1人のプロと対話します。
そのプロは何を求めているのか聞いて与えます。

二人目のプロを探す前に
一人目のプロが会いたがっている人を紹介します。
これで、探さなくてもプロの関係が構築できていきます。

宿題

プロフェッショナル5つの要素
足りない部分を書いて向上する

自分の素人だと思う部分を
認識して先生に告白する

プロの人脈を今月1人見つける
目の前のプロを探して
メリットを聞く

以上です。
今回の話の内容を1から最終話まで聞きたい場合は
ここを押してクリックしてください。

XBuddha第7話プロフェッショナル・セルフイメージ:
https://goo.gl/CLM5n2

平沼真一