Shinichiです。
中国Lounge,
23日午前3時42分に作成しました。
X-Buddha 第16話 リピーター教育
の音声勉強です。
リピーター教育をする時に
一番大事な事を話します。
4つの学習タイプが全体の大事な5%になります。
リピーター戦略
一番難しいのは、新規購入してもらうことです。
二番目は、リピート購入です。
リピートしてもらうには、
モチベーションを教科書に入れます。
モチベーションを高めるのは先生の責任です。
最大の間違い
自分のモチベーションで教えてしまう。
モチベーションは興奮ではないです。
自分のモチベーションをトリガーすれば何でも学習できます。
生徒のモチベーションを理解すれば学習効果が上昇します。
モチベーションとは目的理由のことです。
モチベーションがないと生存できません。
モチベーションをリマインドする必要もあります。
2つのコアモチベーション
生存と生殖です。
マズローの欲求5段階説
生存欲求
安全欲求
親和欲求
承認欲求
自己実現欲求
相手は5段階のどの位置か認識します。
2つのモチベーションタイプがあります。
恐怖タイプ 人口の7割
希望タイプ 人口の3割
希望タイプにシフトさせていきます。
セールスレターでは恐怖を与え
教科書は希望を増やしていきます。
6つのモチベーションタイプ
恐怖タイプに3つあります。
コントロールされたくない
嫌われたくない
失敗したくない
希望タイプに3つあります。
支配したい
人気者になりたい
達成したい
6つのモチベーションを教科書に入れると
リピートされやすくなります。
マズローの欲求5段階説も入れます。
1話ずつマズローを上げます。
セールスレターもマズロー下から書き始めます。
モチベーションはメインとサブがあります。
マズローは常に変動します。
1段階1分ずつ話します。
15分に1回マズローに関係することを話します。
今回は、前回より細かい骨組みになります。
インデックスカードを用意してください。
マズロー5段階を5枚書きます。
マズロー5段階×6つのモチベーション
合計30枚書きます。
教えるテーマを決めて
30枚に対して何を話すか書きます。
全話5話なら一話に対して30÷5=6枚を間隔を開けて
パワーポイントに追加します。
一話60分なら10分に一度マズローに関することを話します。
ゲストを意識的に選択します。
各話ごとにマズローに関係する人物をゲストにします。
モチベーションタイプもバランス良く対応します。
宿題
Jrコピーライターのセールスや授業を聞いて構成を復習します。
30枚のインデックスカードに書きます。
自分と相手のモチベーションを認識するため、メインとサブモチベーションを聞きます。
相手のモチベーションだけに合わせて話します。
X-Buddha 第16話 リピーター教育:
https://goo.gl/2P5xY9
平沼真一
youtube 平沼真一
https://youtu.be/wC7-dRI6m-c
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